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保護活動

トラフィックやWWFのこれまでの取り組み

■1998年にトラフィックイーストアジアジャパンとWWFジャパンは、トラの部分を含む漢方薬や強壮剤などの日本国内での取引を禁止することなどを目標に掲げた「トラ保護キャンペーン」を展開しました。キャンペーン期間中、4万3,607人の方が署名にご協力くださいました。そして2000年4月、ついに日本国内でもトラの体の部分を含む製品の取引は禁止されました。

■トラフィックのインドプログラムは、国立トラ保護当局(The National Tiger Conservation Authority (NTCA))と協力して、トラなどを捕獲するために仕掛けられている密猟罠を探し出すために金属探知機を活用しています。トラフィック、WWFではこの金属探知機やその使用法のためのトレーニングの資金・技術支援をおこなっている。(2009年には、WWFジャパンのパンダショップで「手塚治虫×WWFコラボレーション企画」のトラTシャツを販売し、その売り上げが金属探知機購入のために役立てられます。) くわしく知る

■トラの違法事例を包括的に集めたトラ取引監視システムとしてSTRIPES(ストライプス)(Sharing Tiger trade Records Internationally to Promote Effective conservation Strategies効果的な保護戦略を国際的に促進するためのトラ取引記録の共有)の開発をトラフィック主導で進めています。

■トラ保護プログラム(Tiger Initiative)
WWFは2020年までに少なくとも6000頭までトラの個体数を増加させるというゴールを掲げ、11ヵ国13の優先的な保護地区で活動し、幅広い取引や政治の問題に取り組んでいます。

■そのほかWWFの取り組みについて くわしく知る(WWFジャパンのサイトへ)

世界の取り組み

グローバル・タイガー・フォーラム

1994年に設立された世界で唯一のトラ保護に取り組む政府間機関。生息国7ヵ国の他、消費国、WWFやトラフィックなどのNGOも加盟している。同フォーラムの役割の強化についても期待されています。

法執行ネットワーク

ASEAN-WEN(東南アジア諸国連合-野生生物法執行ネットワーク)のように地域で協力して野生生物の違法取引に取り組む法執行ネットワークが立ち上げられ、トラをはじめ野生生物の違法取引を取り締まっています。トラフィックも技術面などで支援をおこなっています。また南アジアでも同様のネットワーク(SAWAN)作りが進められています。これらは国境をまたがった違法取引の犯罪ネットワークに対する効果も期待されます。

グローバル・タイガー・イニシアティブと2010年寅年サミット

世界銀行はトラ保護に関する分析をおこなってきました。2008年6月に、世界銀行グループと地球環境ファシリティ(GEF)とインターナショナル・タイガー・コーリションInternational Tiger Coalition (ITC)のメンバーとスミソニアン協会が、野生のトラの個体群の安定と回復、関係する生息地などを持続可能なレベルにするためグローバル・タイガー・イニシアティブを立ち上げました。また2010年には、高いレベルの政治的関与を育てるために、各生息国やNGOと協力して「寅年サミット」を開催する予定です。

国際トラ回廊(International Tiger Corridor)

2008年1月、ワイルドライフ・コンサベーション・ソサエティとパンテラ・ファウンデーションは、トラの生息地として地球上でもっとも広い地域を守るため、ブータンからミャンマーの8ヵ国をまたがる5000kmの遺伝子回廊を設立する計画を発表しました。

最近の各国の取り組み

マレーシア

2009年11月4日に国内トラ行動計画(National Tiger Action Plan)が公式に採択された。行動計画は、2020年までに1000頭トラの個体数を増やすという目標を掲げている。

インドネシア

2007年10月のバルセロナで行われたIUCN(国際自然保護連合)の総会である世界自然保護会議で、インドネシア政府は、残された自然林を伐採から守るためにSumatra Commitmentを発表した。2009年6月には、インドネシアや米国の政府が、これからの8年間でスマトラの13の森林地域の保護のために3千万ドルを提供するという「自然保護債務スワップ」を発表した。
(※自然保護債務スワップ◆途上国に対して、保護区の設定やその他の自然保護施策の推進について約束することを交換(スワップ)条件として、先進国やNGOなどがその途上国の負っている累積債務を肩代わりすること。)

ロシア

2007年9月28日に、国の行事として初めての「トラの日」をウラジオストクで催した。
ウラジミール・プーチン首相が極東の自然保護区を視察の際、シベリアトラ(アムールトラ)の調査に参加したことがニュースになったことも注目される。 くわしく知る(WWFジャパンのサイトへ)

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